【対処法を伝授】バイトはしたくないけど周りになんか言われそう!
これは実体験なのだが自分はバイトやりたくないなあと思っていた。
ただいちおう応募するかと思って受けた。
結果は不採用だった。
だがこれによって周りに何か言われそうという不安がなくなったのである。
今まではバイトやってないことになんだか後ろめたい気持ちと焦りがあった。
だが、落ちたあとは落ちたというとそこから話題が広がったり、自分自身「まあ、落ちたら仕方ないよな」と思うことができた。
また、「やってないです」よりも、「落ちたんですよね」というとマイルドに受け取ってもらえる気がする。そういう感じだ。
もちろん個人差はあって「え!? バイトに落ちたの!?」と言われるかもしれないが。
正直、受かりにくいバイトというのはよくわからない。自分自身受かろうと思って行って落ちてしまったが、結果的にいいこともあったというだけの話なのでそこはご注意を(最初からいかないつもりで受けるのはお店にとっても迷惑だろうし)。
おすすめはやってみたい、もしくは時給のいいバイトを優先的に受けて行って受かったらラッキーぐらいのつもりでいたらいい。落ちることもあるのだ、バイトは。
落ちた時のあの「バイトで落ちたかあ」という何とも言えない悲しみは経験者しかわからない。
自分はしばらくその店の前を通りづらかった。
バイトは結構落ちる。実際まわりにも5回以上落ちている人が2人いた。
やりたくないという人は「受けたけど落ちたんですよね。」と言えばいいと思うし、「落ちたくない!」という人は下記事を参考にしてほしい。