バイトに受かるコツ!
今回はより多くの人がやりやすい、ネットの募集から応募する際に気を付けることを挙げていく。
バイトに受かりたい人はしたほうがいいこと
- 応募フォームはすべて埋める
任意のところもできる限り埋めよう。信頼感が出る。 - 連絡可能な時間帯のところも埋める
お店側からすると連絡がしやすく好印象である。「平日は○以降、休日は終日可能です。」など。 - 履歴書の写真は明るく見えるものを使う
バイトは接客業が多い。暗く見える人は採用されづらいので、真顔で怖い写真は避けたほうがいいと思う。 - 履歴書は修正液を使わず、丁寧に描く。
修正液を使っていたり、字の間違い、乱雑に描くと印象が悪い。間違えたら、なるべく新しい紙で書き直すようにしよう。 - 履歴書のシフト希望は多めに書いておく。
「土日どちらか出勤可能」と書いておくと、採用されやすい。「何曜日のこの時間しか行きたくありません」という感じで行くとめんどくさそうなやつという印象を持たれたり、人手はその時間は足りているのでいいですとなりかねない。
バイトは基本的に一定の期間ごとにシフト希望の紙を毎回出す。なのでその時に行ける日を記入するので、あとから変更できるのである。履歴書のシフト希望は多めに書いておいたほうがいい。
仮にブラックなバイトで、いけない日に無理やり入れられる場合は店の人に不満を伝えたほうがいいと思う。それでもダメな場合本部に直接伝えるか、そのバイトをやめたほうがいいだろう。 - 面接では大きい声を出す
普段声が小さく不安という人でも、緊張すると声が高くなり聞こえやすくなるので高い声を意識するといい。
当たり前のことばかりを挙げたかもしれないが、振り返ってみると落ちた時は上記のことを全然守れてなかった。皆さんは少しでも受かりやすくなるよう守ることをお勧めする。